いまさら聞けないコンサートライブのマナー基本! (初ライブ、ライブ初心者さん向け)



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「ライブに行くけど、実はライブマナーをまだハッキリと分かってない」

 

そんなライブ初心者さん、ライブマナーに自信がない人はぜひ読んでください!

 

 

大好きなアーティストに会えて生演奏も聴けるし、自分と同じファンたちと一緒に盛り上がって
楽しむことができるのがライブの醍醐味です。

「楽しかった!」と素敵な思い出として残せるイベントであるためにも、
ライブマナーを心得ておきたいものですね。

 

ライブマナーにはガイドブックがありません。
けれど知っておかないと、せっかくのライブ参戦の思い出が嫌なものになってしまうことがあります。

知らなかったばかりに運営スタッフや、ファン歴の長い方からこわ~い注意をされるかもしれません。

 

 

この記事では、ライブマナーについて最も基本的な事を抑えてあります。

細かい点や、アーティストごとのマナーを含めたらきりがありませんので、
絶対!と言える要点だけをこの記事で紹介しています。

せっかくの楽しいライブですから、家に着く最後まで楽しい気持ちのままでいたいもの。
この記事を読んで、ライブ初心者さんも当日楽しむことができたら幸いです。

 

 

 

 

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持ち物、服装編

 

食べ物の持ち込みはNG、飲み物の持ち込みはOK

 

 

基本的に会場内での食事は禁止となっています。
食べかすをこぼしたままにしたり、容器などを自分で処分できない方がいるからですね。

なのでおにぎり、パン、お弁当など食事の持込みはお控えください。
会場へ来る前にどこか飲食店やコンビニなどを見つけて、食事を済ませておきましょう。

もし会場内に食事を持ち込んだ場合は、
運営スタッフからロビーで済ませるよう指示されることがあります。

 

 

 

 

飲み物に関しては基本、持ち込みOKです。
真夏日の野外ライブや屋根のないスタジアムでの公演で、脱水症状を起こしては大変です。

 

ただし会場によって制限がある場合があります。

スタジアムはアリーナの芝生を汚さないための対策ということで、
水のみの持込みならOKという場合があります。

また札幌ドームや東京ドームではペットボトルの持ち込みが禁止で、
会場の自販機の紙コップなら持ち込んでも良い、というケースもあります。

飲み物自体禁止している会場も中にはあります。

もし飲み物も持ち込み禁止されているところがあれば、
その場で飲みきってしまうか、どこかロッカーがないか探してください。

 

一部会場では制限が設けられていますが、
基本的に飲み物は持ち込みOKと思ってくれて大丈夫です。

 

 

 

 

ヒール靴はトラブルの元

 

 

ヒールを履いて会場に行くことは、予期しない怪我の元になってしまいます。

ヒールで相手の足を踏んで怪我させてしまうこともありますし、
自分自身が怪我することもあります。

 

スタンディング席でライブ中にハイになって、うっかり相手を踏んでしまったり
グキッと自分の足を捻って捻挫してしまうことが、一番多いケースです。

アーティストによってはジャンプを煽ったりすることがあるので、
その時にやってしまうこともあります。

また、ライブハウスなど狭い会場でモッシュ(おしくらまんじゅう)なんかをしたら
確実に誰かの足を踏んでしまいます。

ライブが終わった後に、周りの観客から「おい。」と言われて
怖い思いをするのは避けたいものです。

 

 

ライブ中以外に、入退場で怪我させてしまうこともまたあります。

ドームなど収容規模の大きな会場では、公演後外に出るのは規制退場が基本なので、
会場の外まで出るのに時間がかかります。

その間に、ライブ公演の疲労も重なって足がフラついて相手を踏んでしまうケースもしばしば。
また階段の上に立っている時もバランスを崩す可能性があるので、危険です。

 

 

終始楽しいライブであるために、余計なトラブルを起こさないよう、
ライブ当日はヒールは止めて、安全な運動靴を履いていくことをおススメします。

 

 

 

 

うちわ、応援ボードは胸の位置まで

 

 

うちわ、応援ボードは頭より上に掲げないようにお気をつけください。
大きな物ほど、後ろのお客さんが見えなくなり迷惑となります。

自分の胸のあたりまで、とライブマナーとして確立されています。

ライブ中に大好きなアーティストが自分の近くまで来たから、
自分の持つ応援ボード、うちわのメッセージを見て欲しくて上に掲げてしまわないようにご注意ください。

後で自分の周りにいる古参ファンから注意されてしまいます。

 

 

 

 

マナー編

 

ネタバレは絶対!に言ってはいけない(セットリストは特に)

 

 

これがライブマナーの中でも特にやってしまいがちなポイントです。

セットリストやアーティストのMC(曲の合間のトーク)、ステージの作りや演出などを参加前に知ることは
「ネタバレ」と言われている通り、ライブ主催者側が用意していたストーリーを知ることになります。

予習という形でライブの様子を先に知っておきたい方もいれば、
当日どんな曲を歌ってくれるのか、どんな演出があるのか楽しみにしていたい方もいます。

 

 

 

「この曲の後にMCがあるんだよ~」
「アンコールは3曲でね、○○から始まるんだって」

↑会場内でこのように友達同士で話をして、
周囲の方に聞こえてしまうのが一番やってはいけないことです。

 

このサイトLiveReadや他サイトで見たライブネタバレ情報は会場内はもちろん、
会場へ向かう駅の途中でも喋らないように気をつけてください。

映画を見ようと思ってシネマに入ったのに、丁度見終わった人たちとすれ違い、話の結末を聞いてしまって
台無しにされてしまったようなものです。

 

 

 

 

トイレは会場に入る前までに済ませておく

 

 

何千人、何万人と集まっている会場のトイレはとにかく並びます。

トイレは会場に入る前に済ませておくのがベストです。
開演前ではなく、会場に入る前です。

 

開演前が特に並びます。
ライブが始まる前にトイレを済ませておこうと、皆同じように考えるからですね。

グッズで売られていたTシャツをトイレで着替える方もいるので、
さらにトイレの利用率が高くなっています。

女性トイレに至っては非常に並ぶことになります。

 

会場に入る前までに必ずトイレを済ませておくことをおススメします。

 

 

 

 

携帯の電源は切っておく

 

 

会場内に入ったら、携帯電話の電源は切っておいてください。

携帯電話から発する電波が、ライブ機材やマイクなどに影響を与え、
ノイズの原因となってライブ進行に障害が起きてしまう場合があるからです。

ライブ運営者によっては電源を切るよう場内アナウンスが流れたり、
会場入り口に張り紙が出ていることもあります。

 

 

 

もちろん、公演中の通話はNGです。
どうしてもの場合は会場を出てからお話ください。

 

 

 

また、携帯電話から発する光が眩しくて気が散ってしまうのも、理由の一つです。
ライブの演出で照明が消えているときに、客席が光っていると嫌でも目に付きます。

ライブ中に携帯を触ることはなるべく避けるようにしてください。

 

 

余談ですが、ライブの演出で携帯電話を使用させるケースがありました。

2013年、日本に来日したBON JOVIは公演中に、
携帯やスマホをペンライトの代わりにして振るようファンに促しました。

ファンはジョンの指示通りに携帯を開いて、上に掲げて左右に振って、
会場は白いライトで一体となっていました。

使用禁止の物でも、使い方によっては素敵な演出にもなりますね。

 

 

 

 

撮影は「基本的」に禁止

 

 

会場内は撮影禁止となっているところがほとんどです。
なぜなら主催者側が、ライブの様子をDVDに収めて後に販売するからです。

法的な問題だと著作権違反、肖像権違反となってしまいます。
安易に撮影をすることはお控えください。

 

主催者側で撮影禁止に力を入れているところもあり、会場入り口で持ち物チェックをすることがあります。
2013年のサザンオールスターズ35周年ライブでは実際にチェックが行われていました。

カメラがあれば、スタッフが一時預かりということで没収されます。
返却は公演後。規制退場で混雑している中、カメラを取りに行く手間によって大きく時間をロスしてしまいます。

カメラはなるべく家に置いていきましょう。スマホはOKのようです。

 

 

 

来日系のライブでは撮影OKが多いです。
これは日本とは考え方が違い、海外では撮影でシェアされることは宣伝になると考えているからです。

実際、日本に来日したポール・マッカートニーやThe Rolling Stones、BON JOVI、KISS、Blurなどは
撮影OKで、公演中の写真や映像がインターネット上にたくさん流れていました。

それを公式自体がシェアしているなんてことも。

 

日本アーティストでもセカオワこと、SEKAI NO OWARIの2014年ツアー、
炎と森のカーニバル-スターランド編も撮影OKでした。

公演中の幻想的なステージや、観客席全体がペンライトの光で一体となっている光景は
とてもキレイで、セカオワのライブに行ってみたくなるものでした。

 

ということで、撮影OKの場合もあるので記念撮影などを撮りたい場合は一度、
場内スタッフに問い合わせるなどして確認を取ってください。

ただし撮影OKだったとしてもフラッシュはたかないように!
撮影・録音・録画のいずれかを制限していることもあるので、これも注意してください。

 

 

 

 



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